★この記事はこんな方におすすめ:
・薪ストーブに憧れがある方
・共働き家庭の方
・忙しいけど薪ストーブに興味がある方
こんにちは、ネクストホームです。
「薪ストーブに憧れるけど、共働きで忙しいから無理…」と、諦めていたりしませんか?
実は忙しくても、「薪ストーブは意外と楽!」という方も多いんです。
共働き家庭の薪ストーブライフについて、弊社の共働きスタッフMに聞いてみました。
■薪ストーブは慣れると楽!
――Mさんは、元々薪ストーブに興味があったんでしょうか?
「いや、最初は全然!フルタイムの共働きだし、夫が導入したがったときは正直面倒だと思ってました(笑) でも慣れると楽しくなってきて。薪ストーブは放置すると火が消えるので、火を消す作業はいらないですよ。火をつけたら、あとは薪を2時間に1本足すくらいです」
■ 1日に何度も点火する必要はない
――1日に何回火をつけるんですか?
「1回かな。朝6~7時に起きて、残っている熾きに木の皮などの燃えやすいものを入れるだけで、火がバッとつきます。朝からわざわざ火おこしする必要はありません。帰宅後は消えているので、そこで初めて点火作業をします。薪を運んでくるところからだと10分、火をつけるだけなら5分くらいです」
■薪ストーブは料理の時短に使える!
――薪ストーブの上に鍋を置くと、料理もできるんですよね?
「普通コンロで出せる温度は200度くらいまでなのが、薪ストーブなら350度まで上がるんです。野菜や肉を入れた無水鍋をポンと置いておくだけで1品完成。火の通り方が違っておいしいですよ」
弊社のお客様の間でも「レンガの家に置きたい!」と人気の薪ストーブ。ご希望の方は、ぜひ諦めずに検討してみてくださいね^^