ロックウール、セルロースファイバー…断熱材はどれがベスト?

こんにちは、ネクストホームです。

今回は、ネクストホームが使用している断熱材についてご紹介します。

 

ネクストホームでは、主にロックウールとセルロースファイバーの2種類の断熱材を使用しています。断熱材はツーバイフォー構造体の内側(材料の間)に入れています。

 

断熱性能が高く、コストパフォーマンスが良いロックウール

 

ロックウールは、玄武岩などの天然岩石に石灰を混ぜ、高温で溶かして繊維状にしたものです。 ロックウールの強みは、断熱性能が高いこと。断熱性能はセルロースファイバーと同等程度で、数値ではセルロースファイバーよりロックウールの方が僅かに高いです。また、価格もセルロースファイバーに比べて安価です。

ただし、ロックウールはコンセントボックスなどの複雑な部分での施工が難しく、隙間が生じる場合もあります。

 

調湿・防音・防虫機能もあるセルロースファイバー

 

セルロースファイバーとは、天然の木質繊維のことです。新聞紙を裁断して混ぜ合わせ、難燃剤としてホウ酸を添加してあるので、火がついてもほとんど燃えません。

 

調湿機能もあり、壁の中の湿気を吸い取ります。そのため、木材を腐らせず、長持ちさせる効果があります。また、防音性も高く、ブザーをセルロースファイバーの断熱材で作った箱に入れ、セルロースファイバーを使用したクッションで穴をふさぐ実験をしたところ、ほとんど聞こえない結果となりました。

 

さらに、ホウ酸をまぶしてあることから防虫効果に優れており、木の天敵であるシロアリや木材腐朽菌を防止する効果があることもわかっています。

 

値段はロックウールの3倍ほど高いです。ただし、セルロースファイバーの断熱材は壁にびっしり吹き込むので、隙間が生じにくく、数値で見えないところで効果が出てきます。

 

以前はロックウールとセルロースファイバーを選ばれる方は半々だったのですが、最近はセルロースファイバーを選ばれるお客様が多くなっています。

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