★この記事はこんな方におすすめ:
・マルチに使える部屋がほしい方
・子供部屋をいくつ作るか悩んでいる方
こんにちは、ネクストホームです。
今回は東屋形モデルハウスを例に、マルチに使える「セカンドリビング」のご提案です。
まずは、見取り図(モデルハウス2階)のcheckpoint4をご覧ください。
■家族構成に合わせて自由度の高い部屋を
このモデルハウスは4人家族の設定です。セカンドリビングは、弊社女性スタッフ陣の「2階に自由度が高い部屋があるといいよね」「家族構成の変化に合わせて、柔軟に用途を変えられる部屋がほしい」という意見を受けて作りました。
日本では子どもが小さいときは川の字で寝ていて、小学5~6年生になって初めて子供部屋を使い始める、というご家庭が多いです。
なのでお子さんが2人いる場合も、最初から子供部屋を2つ作るのでなく、1つはマルチに使えるセカンドリビングにしておくのがおすすめです。
■隔離する看病部屋にも使える
間取り図のように他の部屋から独立させておくと、感染症にかかったときの隔離部屋としても使えます。トイレや洗面も近く、冷蔵庫も置けます。ご飯だけ運んであげれば、看病に困りません。
■オープンスペースにすることも可能
セカンドリビングの扉は、天井まで高さのあるハイドアにしています。開けたときに吹き抜けの階段から続き感が出て、開放的になります。
ご要望があれば、壁を取り払って階段上の空間と繋げたり、寝室と繋げたりして、オープンなお部屋にすることも可能です◎
マルチに使える部屋にご興味ある方は、ぜひ東屋形モデルハウスにお越しください♪お客さまに合わせて、どんなお部屋がいいのかご提案します^^