
冷蔵庫収納
タイプ別の冷蔵庫収納診断
“ざっくりタイプ” “きっちりタイプ”
それぞれにあった収納術を解説!
まずはご自身がどのタイプかを診断してみてください。
あなたはどっち?
まずは、AとB、どちらがご自身に多く当てはまるか
チェックしてみましょう🤗
A
- 何が入っているか覚えていない
- 気が付いたら消費期限が切れている
- 冷蔵庫は定番品以外のものも多い
- 空いたスペースにどんどん入れる
- 冷蔵庫はいつもぎっしり
- 3個パックの包装は巻いたまましまう
B
- 何が入っているか把握している
- 食材は買ってきたら詰め替える
- すぐに使えるように小分けしている
- 冷蔵庫の中の定番品は決まっている
- 食材の定位置が決まっている
- 3個パックの包装は取って収納する
診断結果をみてみましょう!
Aのチェックが多い人はーーー
“ ざっくりタイプ ”

Bのチェックが多い人はーーー
“ きっちりタイプ ”


“ ざっくりタイプ ”の特徴はー
・冷蔵庫の中身を把握していない
・空間認識能力が高い
・元あった場所に戻せない
・見えないと忘れちゃう
直観力や空間認識力が優れている反面、元にあった場所に戻すのが少々苦手な傾向が...

“ざっくりタイプ”におすすめの収納
POINT
食材を詰めすぎないこと!
ゆるく仕分けて、食材の
指定席を作りましょう。

“ きっちりタイプ ”の特徴はー
・予定外の買い物はしない
・仕切りのないスペースが苦手
・サッと取り出しサッと使いたい
・スッキリした収納が好き
分類や仕分けは得意で計画的に買い物をします。またスッキリした収納を好むのも特徴です。

“きっちりタイプ”におすすめの収納
POINT
細かく分類して食材の
指定席をつくりましょう。
ラベリングをしてサッと
取り出せる工夫をするとGOOD!
診断結果はいかがでしたか?
皆さんは“ ざっくりタイプ ” “ きっちりタイプ ”どちらだったでしょうか?
次回、冷蔵庫収納のコツ②では、タイプ別冷蔵庫内収納グッズの選び方と、収納定位置の決め方のコツをご紹介いたします😌お楽しみに♪